住宅部会による「長野県クラブとの親睦会&信州建築探訪」
見学会報告
6月6日(土)、7日(日)に、住宅部会の有志で信州へ出かけてまいりました。相当数の建物、街並みを見学し、夜は懇親会と目一杯ではありましたが、大変充実した楽しい旅となりました。
1日目:諏訪湖博物館(伊東豊雄)見学→ランチ;諏訪のうなぎ屋、古畑→丘水庵(長野クラブの片倉隆幸); 広い敷地に建物、庭を効果的に配置。ゆったりした質の高い暮らし
がありました。→平副寺お日限さま会館(渡辺武信);住職に境内を案内いただいた後、会館へ。合理的な構成と、控えめながらも力強い建物。→松本へ移動→松本まちなか探訪(ガイドは長野クラブの川上恵一);水の郷、城下町松本を、水と歴史・風土をテーマに1時間半ほど案内いただきました。ガイドブックではわからない‘じつ’のところ、歴史的建造物を再生させながら、今の暮らしと織り合わせていくまちおこし。地域に歴史に風土に根付く、あるべき姿だと感じました。→まつもと市民・芸術館(伊東豊雄)→長野クラブの方々と懇親会;美味しい地元のお料理とお酒をいただきながら夜も更け、2次会、3次会へと。少しはしゃぎ過ぎたでしょうか・・・?
2日目:窪田空穂記念館(柳澤孝彦)→安曇野へ移動→荻原碌山美術館(今井謙次)→IIDAkan(槇文彦)→安曇野ちひろ美術館(内藤廣)→ランチ;安曇野のそば屋、あさかわ→個人住宅×2軒(川上恵一);1軒は信州流数寄屋、もう1軒は民家を再生した本棟造→東京、横浜へ向け帰路につく
非常にハードではありましたが、鈴木副部会長の事前調査とスケジューリングのおかげで、多くの、また多方面に及ぶ建物、まちを見学し、学び、体感できた素晴らしい時間でした。
住宅部会員でありながら、岡谷在住ゆえお目にかかれていなかった片倉さんに住宅を見学させていただき、また松本まちづくりを先導されている川上さんにまちと、翌日には住宅も案内いただきました。裏でサポートくださった藤松さん。懇親会で楽しく美味しい時間を共有くださった長野クラブの皆様。本当にありがとうございました!
今回の旅で得たものは、建築、街並の知識、感覚だけでなく、人とのつながりだったなあと感じています。
2日間ご一緒させていただいた、郡山(貞)、鈴木(理)、三澤、渡辺、加藤、森岡、郡山(毅)、大川、飯島さん達、ありがとうございました。
住宅部会員&広報委員 鈴木利美